2008年8月7日

『ロボットが教室にやってくる』

荒木貴之『ロボットが教室にやってくる―知的好奇心はこうして伸ばせ 立命館小学校のアイディア』教育出版(2008)

立命館小学校ロボティクス科が企業と連携してロボット教育を行ってきた記録本である。
写真が多く、小学生の豊かな表情が伝わってきて良かった。有明高専の機械工学科でも小学校にロボット作成のお手伝いの機会を設けているが、小学校低学年でもロボット作成を通じて知的好奇心や創造性が養えるのだと感心した。

小さなコンピューター「クリケット」やプログラム言語「スクイーク」、「レゴミニセット」や「レゴサイエンス&テクノロジー基本セット」や「教育用レゴマインドストームNXT」、ワークショップのパッケージ「CAMPACO(キャンパコ)」など、教育に関するツールも豊富に紹介されていて、読み応えがあった。

「CSR(企業の社会的責任)」が後半のキーワードとなっていて、第2部のタイトルは「企業と学校がつくる教育プログラム」である。教育機関と積極的に連携する企業には、「共働型」「支援型」「社会活動型」という3つのタイプがあるようだ。

投稿者 NORI : 23:39 | 読書(教育)

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ロボットが教室にやってくる―知的好奇心はこうして伸ばせ 立命館小学校のアイディア

ロボットが教室にやってくる―知的好奇心はこうして伸ばせ 立命館小学校のアイディア立命館小学校が企業と連携してロボット教育†††.

もぼなもな書房 : 2009年2月12日 12:25

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